畳の購入、畳店は一関・岩手の菊忠畳店

菊忠畳店
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私たちの生活の中に、いつ頃から畳のお部屋があったのでしょうか?

日本人と畳の歴史

いま私たちが畳と呼んでいるイグサとワラで出来たものが、いつ頃から日本人の生活の中で使われだしたのかと言うと、平安時代の頃と言われています。また奈良の正倉院には、天皇が使用した畳敷きのベッドが残されていて、日本人と畳の関係はけっこう古くからなんです。そして現代の和室のように部屋いっぱいに畳が敷き詰められるようになったのは、室町時代になってからで、それまでは必要な時に畳を出し、数枚並べたり重ねたりして使っていたようです。でも、よほど身分の高い貴族でないと使うことは出来ず、一般の庶民の生活の中に畳が溶け込んでいったのは江戸時代に入ってからなのです。


すがすがしい香りと、優しい感触をいつまでも保つには日頃のお手入れが大切です。

新しい畳、あのイグサの香りと優しい感触、実に気持ちのいいものですね。まさにお部屋の空気を一新します。でも、そんな畳も年数がたてば徐々に色あせ、弾力性もなくなってきます。また、ダニなどの発生や汚れも目立ってきたりします。でもチョットした日頃のお手入れが効果的。こまめに掃除機をかけたり、固く絞った雑巾で拭くようにするだけでも、あのすがすがしさを少しでも維持させることが出来るのです。

カビ・ダニの発生を防ぐには室内の換気がイチバン!

カビ・ダニの発生は、家の中の換気不足による温度の上昇が第一の原因です。窓を開けたり換気扇を回すなど、出来るだけ部屋の換気を心掛けることが大切です。また、室内に鉢植えや洗濯物など、湿気の原因となるものは出来るだけ避けるように心掛けましょう。


湿気をコントロールしたり、有害な物質を吸ったり、呼吸する畳は「天然の空気清浄器」と言われています。

畳はお部屋の湿度を40%に保ちます。

湿度が高くなれば湿気を吸い、低くなれば今度は湿気を放出する。自然の素材が少なくなった私たちの生活の中で、畳は部屋の湿気をコントロールしようとガンバッています。余りに湿度が高いと、ガビ・ダニ、シロアリの発生の原因にもなります。時々は畳の水分を専門家に測定してもらい、湿気の害を防ぐことが必要です。

悪い空気を吸ってお部屋をきれいにします。

畳には、人間に悪い影響を与える二酸化炭素やVOC(揮発性有機化合物)などを吸収して、部屋の空気をきれいにする力を持っています。また、あのイグサ独特の香りは私たちの気持ちをリラックスさせ、ストレスを解消し、精神を安定させる森林浴にも似た効果があります。ですから和室のある生活は、現代人にとって最も理想的なものといえます

高い吸放湿性の“”はここにあります。

イグサ

イグサの断面
イグサの直径は約1.5mm。断面はハチの巣のようになっています。

ワラ

ワラ床の断面
ワラの1本1本は中が空洞でストローのようになっています。

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